青森探偵事務所に聞く|浮気調査で失敗する人の3つの共通点

「証拠が取れなかった」相談者に共通すること

正直に言います。当事務所に「別の探偵に頼んだけど証拠が取れなかった」という相談が、ここ最近続いています。調査の失敗には、実は依頼者側にも原因があることが多いんです。探偵事務所を責めているわけじゃありません。ただ、「やり方を少し変えるだけで、結果が全然違っていた」ケースが多くて、それがとてももったいない。

八戸をはじめ青森県内からの相談を10年以上受け続けてきた経験から、失敗する人に共通する3つのパターンをまとめてみました。これを読んで、同じ過ちを踏まないでほしいと思っています。

失敗する人の3つの共通点

①「証拠が出てから動く」と思い込んでいた
よくあるのが、「クロだと確信してから相談しよう」という考え方。でも実際には、確信を持てた頃には相手もガードを固めていて、証拠が取りにくくなっています。探偵が動ける「ゴールデンタイム」は、怪しいと感じた最初の2〜3週間です。夏場は特に注意が必要で、バーベキューや花火大会など屋外でのイベントを口実にした外出が増えます。「また友達と行くって言ってる…」と思った瞬間が、動き出すタイミングです。

②「費用が安い事務所」だけで選んだ
料金が安いこと自体は悪くありません。問題は、安さの理由が「調査員1人・時間短縮・機材が古い」であるケース。青森は広い。八戸から弘前まで車で1時間半以上かかります。調査エリアの地理感がない事務所に頼むと、対象者を見失ったり、張り込み場所の選定を誤ったりします。地元に根ざした探偵事務所かどうかは、「青森の地名をどれだけ具体的に話せるか」で判断してみてください。

③「調査中に配偶者へ連絡してしまった」
これが一番多い失敗です。疑念が膨らむほど、確認したくなる気持ちはわかります。でも調査中に「今どこにいるの?」と連絡すると、相手が行動を変えてしまう。当事務所では調査開始前に「調査中の連絡はこのタイミングだけにしてください」と必ずお伝えしています。それでも不安で動いてしまう方がいるんです。人間だから仕方ないとは思いますが、ここを我慢できるかどうかが証拠取得に直結します。

探偵事務所の選び方と相談の流れ

よく「探偵事務所 求人」で検索して業界を調べてから、「実際に依頼するとどんな感じか」を知りたいという方がいます。探偵の仕事に興味を持つ入口と、依頼者として関わる入口は違いますが、どちらも「どんな事務所か」を知ることは大切です。当事務所は青森・八戸エリアを中心に10年以上、浮気調査・不倫調査を主軸に動いています。初回の相談は無料で、内容によっては電話よりLINEの方が話しやすいという方も多いです。

「こんな些細なことで…」と思って相談を躊躇っている方ほど、後から「もっと早く動けばよかった」とおっしゃいます。気になっていることがあれば、まず一言だけ聞かせてください。LINEでの無料相談も受け付けています。「こんな些細なことで…」と思わず、まずは一言お聞かせください。

――最後に小さな失敗談をひとつ。先日の張り込みで、対象者がなかなか出てこないから仮眠を取ろうとしたら、助手席で爆睡してしまいまして。目が覚めたら対象者がとっくに出て行った後でした。証拠は別日に無事取れたのですが、あの日の情けなさは忘れられません。夏の車内は暑くて眠れないはず……と思っていたのに、エアコンをつけすぎた自分の失態です。現場はいつも何かが起きます。