こんな経験ありませんか?最近、むつ市の依頼者からこんな相談を受けました。「夫のスマホを見ようとしたら、アプリが消されている」「LINEの履歴が頻繁に削除されている」「写真フォルダが空っぽになっている」...。SNSが普及した今、不倫をする人の証拠隠滅手口も巧妙化しています。
デジタル時代の証拠隠滅パターン
開業10年以上の経験から言えるのは、ここ数年で不倫の証拠隠滅方法が大きく変わったということです。以前は「携帯を肌身離さず持つ」程度だったのが、今は驚くほど手が込んでいます。
よくあるパターンとして、複数のSNSアカウントを使い分けるケースがあります。表向きはInstagramやFacebookで家族との写真を投稿しながら、裏では別のアカウントで相手とやり取りしている。むつ市のある依頼者は、配偶者が「仕事用」と称してTwitterアカウントを3つも持っていることを発見しました。
また、写真の自動バックアップ機能を悪用するケースも増えています。スマホ本体からは削除しても、クラウド上には残っている。逆に、クラウドから削除してスマホには無害な写真だけを残す手口もあります。「証拠がない」と思っても、実は別の場所に保存されていることが多いのです。
見落としがちな証拠の痕跡
SNS時代だからこそ、思わぬところに証拠が残っているものです。例えば、位置情報サービス。本人は削除したつもりでも、GoogleマップのタイムラインやAppleの「頻繁に訪れる場所」に履歴が残っています。むつ市から青森市内のホテル街への移動記録が定期的に記録されていたケースもありました。
決済アプリの履歴も見落としがちです。PayPayやLINE Payなどの支払い履歴を見ると、行ったはずのない飲食店での支払いが記録されている。「現金で払った」と言っていても、実際はキャッシュレス決済していることがバレてしまいます。
音楽アプリの再生履歴も意外な証拠になります。普段聞かないようなラブソングが履歴に残っていたり、相手の好みに合わせたプレイリストが作られていたり。些細なことですが、不倫の心理状態を物語る重要な手がかりになることがあります。
プロの調査だからこそ見つけられるもの
個人で証拠集めをしようとすると、相手の警戒心を高めてしまいがちです。また、違法な手段で取得した証拠は法廷で認められません。探偵による調査では、適切な方法で確実な証拠を収集できます。
デジタル証拠の収集には専門知識が必要です。データの復元技術はもちろん、法的に有効な証拠として提出できる形で保全する技術も求められます。むつ市の事案では、一見削除されたメッセージを適切な方法で復元し、決定的な証拠として活用できたケースもあります。
また、相手の行動パターンを長期間観察することで、デジタル証拠と物理的な証拠を組み合わせた総合的な立証が可能になります。SNSの投稿時間と実際の行動、GPSデータと目撃情報など、多角的なアプローチで真実を明らかにしていきます。
LINEでの無料相談も受け付けています。「こんな些細なことで…」と思わず、まずは一言お聞かせください。
先日、証拠が見つかった依頼者から「真実が分かってスッキリしました。これで前に進めます」という言葉をいただきました。デジタル時代の複雑な証拠隠しも、プロの目には必ず綻びが見えるものです。一人で悩まず、まずは相談してみてください。