年末が近づくにつれて、青森探偵事務所では位置情報に関する相談が急増しています。特に最近目立つのが「スマホの位置情報を勝手に確認されている」というご相談。従来のGPS機器を車に仕掛けるパターンとは違い、スマートフォンの機能を悪用した監視が巧妙化しています。

これまでのGPS調査といえば、配偶者が車にGPS機器を仕掛けていないか確認してほしいというケースが一番多く、実際に発見される確率は3割程度でした。しかし今年に入ってから、スマホの「ファミリー共有」や「位置情報共有アプリ」を悪用した監視相談が激増しているんです。

スマホ位置情報監視の新手口

先月、青森市内の30代女性からこんな相談がありました。「夫に行き先を報告していないのに、なぜか私の居場所を正確に把握している。車にGPSは付いていなかったので、スマホを調べてほしい」。調査してみると、iPhoneの「ファミリー共有」で位置情報が筒抜けになっていました。

この機能、本来は家族の安全確認のためのものですが、相手の同意なく設定されると完全な監視ツールになってしまいます。しかも車載GPSと違って、徒歩での移動まで全て把握されるため、監視される側の精神的負担は相当なものです。

青森での素行調査でも位置情報が焦点に

一方で、不倫調査を依頼される方からは「相手がGPSで監視しているかもしれない」という不安の声も聞かれます。青森の探偵事務所として10年以上やっていますが、位置情報を巡る問題がこれほど複雑になったのは初めてです。

探偵青森市エリアでの調査でも、対象者がスマホの位置情報を頻繁にオフにする行動が目立つようになりました。みなさん、無意識のうちに監視を警戒するようになっているんですね。

自分でできる位置情報チェック方法

まずはご自分のスマホを確認してみてください。iPhoneなら「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「位置情報を共有」で、誰と共有しているかがわかります。Androidでも「設定」→「位置情報」から同様に確認できます。

ただし、設定が複雑だったり、相手が巧妙に隠している場合もあります。青森探偵事務所では、こうしたデジタル機器の調査も承っています。「なんとなく監視されている気がする」という段階でも、お気軽にご相談ください。

24時間LINEで受付中。匿名でもOKです。一人で抱え込まないでください。位置情報の問題は、放置すると精神的な負担がどんどん大きくなります。

それにしても、雪が降り始めると青森の人たちの行動パターンも変わりますね。車での移動が増える分、GPS関連の相談も冬場は特に多くなるんです。雪道運転、みなさんお気をつけて。