八戸のGPS調査、10年やって気づいた「本当のこと」

「自分の車にGPSを仕掛けられているかもしれない」という相談

夏になると、ちょっと変わった相談が増えます。浮気を調べてほしいというより、「逆に自分が監視されていないか確認してほしい」というご依頼です。7月は夏休みに入ったり、ボーナスが出たりと、夫婦間でお金や行動の話が出やすい時期。「私の行き先を夫が把握しているような気がする」という感覚から、GPS発見調査に来られる方が八戸市内でも少なくありません。

正直に言います。10年以上やってきて、依頼者の車を実際に調べてGPSが見つかる確率は3割程度です。7割は「何もなかった」で終わります。それでも、「なかった」とわかって安心して帰るお客さんを見るたびに、この仕事をやっていてよかったと思います。「シロでも調べる意味はある」、これが本音です。

よくある誤解――GPS調査って何をするの?

「GPS調査=配偶者の行き先を追う」と思っている方が多いんですが、実際は逆のケースも非常に多い。自分の車の下やバンパー裏、シートの隙間などを専用機器で確認して、他人が取り付けた発信器を探す作業です。市販のGPS端末は磁石で貼り付けるタイプが多く、素人でもわりと簡単に仕掛けられる。だから「まさか」と思わないでほしいんです。

八戸市内でこういった依頼を受けていると、むつ市や三沢方面からわざわざ来られる方もいます。「地元に探偵がいない」「知り合いに見られたくない」という理由です。どこからでも相談に来てください。もちろん、むつ 探偵として対応できる事務所をお探しなら、そちらも含めてご案内できます。八戸市を拠点に、青森県内は広くカバーしています。

「何もなかった」報告で泣いていたお客さんの話

少し前のことですが、40代の女性が「車にGPSを付けられている気がする」と来られました。夫の態度が変わったこと、帰宅が早くなったこと、スマホを手放さなくなったこと。聞けば聞くほど、夫婦の間に何かある気配はするものの、はっきりした証拠はない。まず自分の車を調べてほしい、ということで八戸市内で調査を実施しました。

結果は「GPS未発見」。ただ、調査の過程で車内に夫のものではない小物が見つかり、それがきっかけで夫に正直に話してもらえたそうです。「ありがとうございました、話せる勇気が出ました」と後日メッセージをいただきました。証拠が出なくても、動いたことが何かを変える。それを教えてもらった一件でした。

相談だけで終わる方も多いです。それでも全然構いません。まず話してみてください。
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青森探偵事務所(八戸市/開業10年以上)