「最近、夫(妻)の行動が不審で、私の車にGPSが仕掛けられているんじゃないか」そんな不安を抱えている方はいませんか?実は最近、配偶者による無断GPS設置の相談が弘前市からも多数寄せられています。
GPS調査の依頼で一番多いのは、実は浮気調査の対象者を追跡するものではありません。むしろ「配偶者が自分の車にGPSを仕掛けていないか確認してほしい」という、被監視者側からのご相談が圧倒的に多いのです。
GPS発見の実際の確率は意外に低い
当事務所の10年以上の経験では、GPS調査で実際に発見される確率は約3割程度です。「思い過ごしかもしれない」というケースが多いのも事実ですが、残りの3割では確実にGPSが見つかっています。
先月、弘前市在住の女性から相談がありました。夫が彼女の行動を詳細に把握していることに不審を感じ、調査を依頼されました。結果、車のバンパー内側に小型のGPSが設置されていることが判明しました。このように、疑念が的中するケースも決して珍しくありません。
GPS設置の一般的な手口と発見方法
配偶者によるGPS設置で多いのは、車の下回り、バンパー内、ホイール周辺への磁石タイプの設置です。最近の小型GPS機器は手のひらサイズで、素人目には発見が困難な場合も多いのです。
しかし、プロの目で見れば設置痕跡は必ず残ります。配線の不自然さ、磁石による金属部の微細な傷、設置時に付いた指紋や汚れなど、様々な証拠から特定することが可能です。弘前市内でも、雪国特有の融雪剤による腐食を利用してGPSを隠すケースもありました。
GPS発見後の対応について
GPSが見つかった場合、その後の対応が重要になります。単純に除去するだけでなく、設置者との関係性や法的措置の検討も必要です。配偶者間であっても、無断でのGPS設置は法的にグレーゾーンの行為です。
また、GPSが見つからなかった場合でも、その結果自体が「安心材料」となります。根拠のない疑心暗鬼から解放され、夫婦関係の改善につながったケースも多々あります。
一人で悩んでいても解決しません。GPS調査に関する不安や疑問があれば、まずは専門家にご相談ください。24時間LINEで受付中。匿名でもOKです。一人で抱え込まないでください。
それにしても、夫婦間の監視合戦なんて、探偵冥利に尽きるというべきか、世知辛い世の中というべきか。まあ、お互いに疑うより話し合った方が早いんですけどね。